Windows7RC版を導入したら、intel-VTという仮想化に対応したCPUしかXPモードに入ってくれないとか。
また、そのCPUにしても、マザーボードのBIOSが対応していないと、XPモードは働いてくれないとか。
CPUを買おうか、と悩んだが、懐具合と相談して、「仮想化技術を丹念に調べよう」ということに決意。
VMplayerという、無償の仮想化アプリがあるが、これのためのOSイメージを作ることに取り組んで、躓きまくった。
困って、困っていろいろ頑張ったが、ダメ。
へぼいな、私。
しかし、
VirtualBoxの存在を思い出し、ダウンロードして使ってみたら、これが素晴らしい!!!!!!!
見事、XPを簡単にWindows7RC64bit版環境に乗せることができました。
これで晴れて、IEtesterもSuperpreviewも、古いノートを引っ張り出さなくても使えるゾ~~~!
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追記:VirtualBoxをバックグラウンドで起動していたら、PCの起動後や休止状態からの復帰後、ネットにすぐつながらない、という現象が自分の環境では起きていました。。
仕方がないので、アンインストールしたら無事にすぐつながるようになりました。VirtualBox、かなり気に入っていたのですが、残念。
対策があれば、そのうちまた復活させたいです。。
最近は、windows7のxpモードを使い始めました。
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